早期測光表.充滿古典美.
Sixtomat 測光錶.分享如下:
解説資料:
它是半個多世紀前1952-1958年的產物。・本產品具有獨特的結構,通過滑動風箱式捲簾來進行反射光和入射光之間的測量切換。在攜帶時關閉這個百葉窗並保護主體是一個不錯的主意。・
機身採用讓人聯想到象牙的米色塑料製成,紅/藍色標誌板之間的對比非常漂亮。・此外,當背面的標誌板抬起時,其下方會出現與色溫相對應的刻度表。・使用非常方便,只需根據機針的移動轉動機身側面的轉盤,將其與線的中心對齊即可。您還可以一睹作為該領域工程師的承諾。・
照片中的飛機即使在製造後已經過去了相當長的時間,仍然能對光線做出反應並正常工作。當然,它不適合在惡劣的曝光條件下需要精確測量值的需求,
但在正常條件下使用底片時,可以獲得足以作為指導的值。・純正的金屬鏈條也很漂亮。我認為作為收藏品有足夠的價值。
・ドイツ・ゴッセン社のセレン式露出計”Sixtomat”モデルです。半世紀以上前の1952-1958年の製品です。
・この製品は、反射光と入射光の測定切り替えを蛇腹式のローラーブラインドをスライドさせることによって行う、というユニークな構造となっています。携行時はこのブラインドを閉じて本体を保護することを兼ねるなど、なかなかのアイデアです。
・ボディ本体は象牙を思い起こさせるクリームベージュカラーのプラスチック製で、赤/青のロゴプレートとのコントラストが美しく、とてもオシャレでグッドデザインの露出計です。
・また、背面のロゴプレートを起こすと、その下にカラー温度対応のスケールテーブルが現れるなど、設計技術者の「思い入れ」と「遊び」が感じられる、とても好感の持てる製品です。
・使い方としては非常にシンプルで、針の振れに合わせてボディ横のダイヤルを回し線の中央に位置を合わせるだけでOK、という使い勝手の良さです。この辺にも技術者としてのこだわりを垣間見ることができます。
・写真の機体は、製造後相当な年月が経っているにもかかわらず、現在もちゃんと光に反応し動作します。勿論、シビアーな露出条件のもと正確な測定値を求めようとするようなニーズには向きませんが、通常条件のネガフィルム使用時では十分に目安となる値が得られています。
・純正金属チェーンも綺麗です。コレクション品としての価値は十分にあると思います。
網圖資料分享: